2013年07月31日

「がん保険」って必要なの?

7月も最終日を迎えました。各地で大雨や洪水の被害が出ていますが、ここら辺りはほとんど雨が降っていません。
大雨や洪水の被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げるとともに、雨のあまり降っていない地域では引き続き熱中症予防に気を付けていただきたいと思います。

さて、話は代わりますが、つい先日、 政府が全株式を持つ日本郵政グループと外資系保険大手の米アメリカンファミリー生命保険(アフラック)との業務提携の件ですが、違和感が拭いきれません。

TPPの絡みだとか、いろいろと解説を見ますが、事実上、国が全株式を保有する国営企業と外資が業務提携すること自体、どうなのかと思います。

政府はデフレ脱却に躍起になっているはずなのに、国内の企業と業務提携するならともかく、相手が外資とは…。

まぁ、外資とはいえ、そこで働く方も多くいるので、内需にも寄与しているとは言えますが、でも何か違う気がします。

外資系の保険会社が国内に流入することで、それまで無かった「がん保険」のような総合保険商品だけでなく、独立した保険商品が世に出されることで、消費者にとっては洗濯しが増えたり、保険料が安く抑えることができたりしたかもしれませんが、同時に、保険商品はどんどん複雑になり、保険料も実際のところ安いのか高いのかよく分かりません。

保険商品は以前に不払い問題が大きく取りざたされましたが、独立した専門保険商品は保証が受けられる条件がかなり細かく決められていたりするので、受けられると思っていた保証が受けられなかったなんてこともあり得ます。よほどその商品を熟知しておかないととんだトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

それに、そもそも「癌保険」って必要なのかという問題もあります。

確かに働き盛りの若い方には将来のことを考えると「がん保険」は有用かもしれませんが、高齢になると保険料は跳ね上り、保証は薄くなるという商品が多いようですし、状態にもよりますが、高齢になると比較的に進行スピードが遅くなりますから、保険で手当てしなくても通常の健康保険の枠内で手当てできるケースも多いのではと思います。

そもそも「がん保険」で保証されるものでなければ「がん」であっても保証はない訳ですから、ある程度、お年を重ねた方は月々の保険料の支払い分を貯蓄しておければ万が一の備えになるのではと思います。

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再三の告知で申し訳ありませんが、初めてご覧になる方もあると思いますので、お付き合い下さい。

さて、8月25日(日)に所属する学会主催の「経絡基礎講座」の開催が決定しましたので、そのご案内をさせていただきます。

鍼灸治療と言っても、さまざまな方法や流派が存在します。現在、すでに開業されている方、勤務されている方も自身の治療スタイルが確立しているかもしれません。

しかし、今現在の治療法で納得のいく治療が出来ている先生方はその治療法を追求していただければよいのですが、「今ひとつ治療効果が出ない」「現在の治療法よりもっと患者さんの負担が少ない方法を探している」「患者さんをもっと満足させたい」などとお思いの先生方もいらっしゃると思います。

どのような鍼灸治療を行なうかというのは、大学や専門学校などで指導に当たった先生の影響を色濃く受けていることが非常に多いですが、その指導教員の治療スタイルが必ずしも自身のそれと合致するとは限りません。

もし、今の治療スタイルにもう一手加えたい、治療スタイルを変えたいという先生方、「経絡治療」を本格的に学んではみませんか?

学校では本格的に学ぶことはないというか、ほとんど学ばない「経絡治療」の実際の基礎理論と臨床実技をこの夏に体験してみて下さい。ご自身の治療に必ずプラスになることがあるはずです。

【経絡治療基礎講座】

  日時:平成25年(2013年)8月25日(日) 10:00〜16:30
  会場:尼崎市総合文化センター 7階 第2会議室
  会場住所:尼崎市昭和通2丁目7-16
  受講料:3000円(定員30名
  申し込み締め切り:平成25年8月12日(月) (定員に達し次第締切ります)

詳細情報、お問い合わせは古典鍼灸臨床医学会のHPをご覧下さい。

ワンデイの長時間の講座で3000円は破格です!是非、ご参加を!

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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 物申す

2013年07月20日

根本解決には遠いけど…

参院選の投票率アップを後押ししようと、投票した人が商品の割引などのサービスを受けられる取り組みが各地で広がっているそうです。

このような取り組みもきっかけになれば、とても有意義なことですが、根本的な解決には、まだまだ長い道のりが待っています。

投票率が上がらなければ、組織票を多く持つ政党が有利ですし、そのような組織票を持つ政党は支援組織をないがしろにするような政策はしないでしょう。

となると、相当の数の組織票以外の票が投じられる必要があります。ところが、現状では選挙そのものに関心が低い人々が多いですから、どうすればもっと政治、選挙に関心を持つことができるかということを考える必要があると思います。

それには、一番良いのは教育をしっかりするということではないかと思います。

今でもおそらく学校の社会の授業などでは一通りの説明は行なわれていると思いますが、ある程度、仕組みを理解できたとしても、選挙で一票を投じる動機付けまではできてないんじゃないかと思います。

教育現場でどこまで可能かは未知数ですが、政治や選挙の仕組みを知った上で、なぜ、選挙で投票する必要があるのか、投票すればどうなるのか、しなければどうなるのか、そもそも選挙は何のために行なわれているのか…そのような事柄を学習する時間をもっと多く取ると、もう少し関心も上がってくるのではないかと思います。

選挙は公共の福祉に基づいて、国民の代表を決定するものであって、特定の団体、組織や利害関係者のためのものではないはずです。
多くの国民が国の行く末を考えて投票するようになれば、おのずと国を良くしようとする国会議員が増えてくるのではと思いますし、そうならなければならないと思います。


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さて、8月25日(日)に所属する学会主催の「経絡基礎講座」の開催が決定しましたので、そのご案内をさせていただきます。

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しかし、今現在の治療法で納得のいく治療が出来ている先生方はその治療法を追求していただければよいのですが、「今ひとつ治療効果が出ない」「現在の治療法よりもっと患者さんの負担が少ない方法を探している」「患者さんをもっと満足させたい」などとお思いの先生方もいらっしゃると思います。

どのような鍼灸治療を行なうかというのは、大学や専門学校などで指導に当たった先生の影響を色濃く受けていることが非常に多いですが、その指導教員の治療スタイルが必ずしも自身のそれと合致するとは限りません。

もし、今の治療スタイルにもう一手加えたい、治療スタイルを変えたいという先生方、「経絡治療」を本格的に学んではみませんか?

学校では本格的に学ぶことはないというか、ほとんど学ばない「経絡治療」の実際の基礎理論と臨床実技をこの夏に体験してみて下さい。ご自身の治療に必ずプラスになることがあるはずです。

【経絡治療基礎講座】

  日時:平成25年(2013年)8月25日(日) 10:00〜16:30
  会場:尼崎市総合文化センター 7階 第2会議室
  会場住所:尼崎市昭和通2丁目7-16
  受講料:3000円(定員30名
  申し込み締め切り:平成25年8月12日(月) (定員に達し次第締切ります)

詳細情報、お問い合わせは古典鍼灸臨床医学会のHPをご覧下さい。

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タグ:選挙
posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 物申す

2013年06月15日

少し考えれば分かりそうなものなのに…

最近は、物事や行動に対してよく考えない人が多いのだろうかと首を傾げたくなるような話題が多いと思う。

東京都議選で一部の候補者がNHKの連続小説「あまちゃん」のテーマ曲を無断で選挙カーから流していたとい言う。

作曲者の許可を得ずに流せば著作権法違反となることぐらいは、少し考えれば分かりそうなものなのに…昨秋、著作権法を一部改正する時に、かなり話題に上がったはずなのに、理解に苦しんでしまう。

候補者の陣営関係者は「商用でないから大丈夫と思っていた」などと、頓珍漢なことを言っていたようだし、候補者自身ももっと早くに気がつかなかったのかとも思うし、他にもスタッフはいるはずで、誰も指摘しなかったのかと思うと、恐ろしい。

良くも悪くも、「曖昧さ」が影響した結果ではないかとも思う。「曖昧さ」は時に大切な概念ではあると思うが、守らなければならないことは守らないといけない訳で、特に政治に関係する部分は守ってもらわないと…

ただでさえ、信用力が低下している日本の政治家なのに、少なくとも難解な法律解釈が必要でないものは守ってもらわないと信用なんてできないだろうと思う。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 物申す