2016年10月09日

奇経腹診と奇経治療


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久々のエントリーです。なかなかバタバタの日が続いていてブログを書く時間と気力が…(^^ゞ

さて、そんな中、本日は臨時休診させていただいて、所属学会の特別研究会に出席!
年に一度の鍼灸関連の講師をお招きしての1day研究会。
今年は「よくわかる奇経腹診」などの著書があり、東洋はり医学会関西支部名誉支部長の宮脇有輝 先生をお招きして「奇経腹診」の講義、実技指導を行なっていただきました。

以前、兵庫県鍼灸マッサージ師会神戸ブロックの臨床研修会にもお越しいただいたことがあり、本日で2回目でした。

普段は私の治療法ではあまり奇経を使用しないのですが、引き出しを多く持っておくことは臨床家としてのスキルアップにもなりますし、より多くの患者さんに対応できると思っています。

日本の鍼灸業界の第一線でご活躍しておられる宮脇先生にご指導いただいてとても刺激になりました。ありがとうございました。

以下に宮脇先生の著書を掲載しておきます。

よくわかる奇経治療

よくわかる経絡治療―鍼灸臨床

鍼灸臨床こぼれ話

鍼灸臨床こぼれ話 2

鍼灸臨床こぼれ話 3


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 東洋医学

2016年06月21日

散ずる鍼


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6月17日は所属学会で外部から講師をお招きしての研究会でした。

今年は井上恵理先生のお弟子さんの南谷旺伯 先生にお越しいただいて「鍼灸の歴史と散ずる鍼をたずねて」という演題で講義と実技指導をしていただきました。

「散ずる鍼」とはざっくり言えば散鍼法ということになりますが、いろいろな手法があるもので、感心しました。

南谷先生の「散ずる鍼」は「触れる」「たたく」「なでる」の3つが基本で、それぞれ体験させていただきましたが、とても参考になりました。

散鍼も極めれば、それだけで治療が完結できるということに驚き、感心させられました。

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2016年05月29日

「逆子」の鍼灸治療を金鍼で!


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*使用期限:明後日、2016年5月末日まで。ご予約枠は少し残っておりますので、ご利用されたい方は是非!

妊婦さんが鍼灸院に来院されることは結構あると思います。
「安産養生」や「妊娠中は服薬をさけたい」ということや、急激な体型の変化の影響で起こる様々な不調を改善するなどいろいろと要因はあります。

その中で、「逆子」の治療に妊婦さんが訪れることもあると思います。

鍼灸の勉強をした方なら逆子の治療ならまず思い浮かぶ経穴は「至陰」や「三陰交」だと思います。これらももちろん有効ではありますが、別の方法をご紹介します。

少し前に所属学会の先生と話ていて、金鍼を使った治療がとても効果があったということでシェアします。

私は現在、寸3 30番の金鍼の先を丸めた鍼を使用しています。金のテイ鍼でもよいと思いますが、金メッキではおそらくあまり効果が期待できないと思います。

この金鍼を逆子の患者さんの「関元」に接触鍼で30秒ほど当てます。場合によってはもう少し長く接触させます。

すると、直後から胎動が増し、胎児が自身で動いて元の位置に戻ってくれます。

この間、妊娠28週目の妊婦さんが張度逆子になっているとのことで上記のようにしたところ数日後の産婦人か受診の時には逆子は解消されていました。

妊娠がどの時期かによっても効果は変わるでしょうけども、そういう方法もあるということでお知らせしました。ご参考に!


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タグ:逆子 金鍼
posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 東洋医学