2013年11月27日

HIV検査目的献血を防止するには、どうすればいいのか?

献血をよく行なっている者として、とても残念に思ったのは、連日のHIV検査目的献血で輸血を受けた方の内、1名がHIVの感染が確認されたことです。

厚生労働省エイズ動向委員会は27日、今年1〜9月に献血された血液のエイズウイルス(HIV)検査で、HIVを感染させるおそれがある血液が55件あったと発表したということですが、すべてではないにしても、HIVの感染の可能性を知りながら献血を行なった者が相当割合いることは明らかでしょう。

万が一、自身がHIVに感染していたとしても、大きな問題にならないと思っていたのか、感染していればその血液は使用されることなく、しかも検査に異常があったことを知らせてもらえると思っているのか、分かりませんが、献血ルームで検査目的の献血は行なわないようにと、わざわざ問診事項に入っている意味を少し考えれば、何のための献血か分かりそうなものですが、そう思わない人もいるということなんでしょう。

献血された血液の検査結果でHIV陽性反応があってもその結果は通知されないことをはっきりと明示しておけば、検査目的献血は防止できるとは思いますが、そこまでしなければならないというのは、なんか情けない気分にさせられてしまいます。

だんだんと物事を「推察する」ということができない人々が増えているんでしょうか?自己中で周囲の人々に配慮できないような人が増加してしまうと、生活しにくい社会になってしまうと危惧します。

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タグ:HIV 献血
posted by 鍼医Kまたはハリー at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | ご立腹
この記事へのコメント
手術で輸血されたコトがあるので、念の為に検査して貰ったコトがあります。

無論、大丈夫でしたが、その時の様々な対応の悪さに辟易しました。

献血みたいとまでは行かなくても、もう少し対応を良くするコトも大切でしょうね。

特にしばらく腕が上げ難くなるホドの、今まで最悪の採血者でしたから‥‥
Posted by koyuri at 2013年12月01日 22:32
koyuriさん。確かにいろいろとハードルがあると思いますし、ハードルを下げる取り組みがゆくゆく功を奏するというようなことも考える必要があると思います。
Posted by 鍼医K at 2013年12月02日 22:44
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