このような国民の休日なども法律によって定められている訳ですが、多くの国民は法律の立案やその是非などに直接関わりを持つことはできませんが、法律の効力によって拘束されます。
そういう意味では法律を作る側の人には大きな権力があると言っても過言ではないと思います。
さて、どうしてそんなことを思ったかというと、元 LIVEdoor社長の堀江氏が新刊ゼロ
DAISY化されていた書籍はあまりなかったのですが、
拝金
徹底抗戦
↑の2冊は、とりあえず読むことができました。
堀江氏の考え方については賛否両論ありますし、すべてに共感できるものではありませんが、メディアや国家権力によって作り出されたイメージとは違うのだろうな、とは感じるものがあります。
権力闘争や権力欲はどこの世界にも存在すると思いますが、権力を握ったものが、正しく、その権力を行使しなければ、大部分の権力を持たざる国民にはデメリットが多すぎると思います。
権力を握った者は自己保身や顕示欲を満たすために時に暴走することがありますが、そのような状況にならないように監視する体制と、意識を持つことが大事だと思います。何にしても無関心だけは良くないと思います。
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