2013年08月16日

制限をすることが教育ではないと思いますが…

和み堂のお盆休みは本日までで、明日からは通常診療を再開致します。
本日も高速道路は渋滞していたようですので、疲労はなるべく早く取り除いておきたいものです。

さて、話は変わりますが、本日のニュースに 漫画家・中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」の描写が過激だとして、松江市教委が、子どもが閲覧する際は教員の許可が必要な「閉架」にするよう全市立小中学校(49校)に要請していたという記事がありました。

何とも理解に苦しむことなのですが…私はどこでだったかは覚えていませんが、小学生の頃に漫画で見ましたが、不適切な内容だとは感じませんでしたし、小学生の頃とは言っても中学年だったと思いますが、知識が追いついていない中でも、戦争の恐ろしさや愚かさ、そして悲惨さなどを感じたものです。

このような感性に強く訴えかけるような作品は大人が介入して、余計な知識を与えることが必ずしも望ましいことではないと思いますし、古川康徳・副教育長が言うような「立派な作品だが、表現が教育上、不適切。平和学習に使う場合は教員が解説を加えるべきだ」ということには賛同できかねます。

社会科などの授業できちんと平和学習ができていれば、このような作品の閲覧を制限する必要もないでしょうし、閲覧制限はある意味、統制にも繋がりかねないと懸念しますし、「考える力」を養う上でも問題があるのではないかと思います。

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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 物申す
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