2013年08月11日

日本では帝王切開が増加している。

ASAHI.comに帝王切開、20年で倍増 背景に訴訟問題という記事が出ていました。

自然分娩には予期せぬトラブルもあり、医療訴訟を避けたい医療者側の思惑が背景にありそうだと記事は伝えているのですが、訴訟問題だけが原因ではないと思いますが…

続きの記事に他のことも書いてあるかもしれませんが、訴訟問題以外にも、そもそもお産ができる病院数の減少によりお産が集中することで、陣痛促進剤などの使用頻度が高くなることでのリスク増大、晩婚化や高齢出産の増加によるリスクの増大、体格の変化にともない骨盤が小さい人が増加していて、自然分娩ができないケースなどもあると思います。

いろんな要因で自然分娩とならないケースがあると思いますが、基本的には自然分娩が望ましいと思いますし、それが可能となるような環境整備と妊婦さんや家族の知識向上なども大事なことと思います。

妊娠、出産はそれ自体がすごいことで、同時にいろんなリスクも負っていますから、病院におんぶに抱っこではなく、妊娠の維持、継続と安産のためにも身体を積極的に整えることをお勧めします。

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再三の告知で申し訳ありませんが、初めてご覧になる方もあると思いますので、お付き合い下さい。

締切り間近となっておりますので、ご興味のある方はお急ぎ下さい!

さて、8月25日(日)に所属する学会主催の「経絡基礎講座」の開催が決定しましたので、そのご案内をさせていただきます。

鍼灸治療と言っても、さまざまな方法や流派が存在します。現在、すでに開業されている方、勤務されている方も自身の治療スタイルが確立しているかもしれません。

しかし、今現在の治療法で納得のいく治療が出来ている先生方はその治療法を追求していただければよいのですが、「今ひとつ治療効果が出ない」「現在の治療法よりもっと患者さんの負担が少ない方法を探している」「患者さんをもっと満足させたい」などとお思いの先生方もいらっしゃると思います。

どのような鍼灸治療を行なうかというのは、大学や専門学校などで指導に当たった先生の影響を色濃く受けていることが非常に多いですが、その指導教員の治療スタイルが必ずしも自身のそれと合致するとは限りません。

もし、今の治療スタイルにもう一手加えたい、治療スタイルを変えたいという先生方、「経絡治療」を本格的に学んではみませんか?

学校では本格的に学ぶことはないというか、ほとんど学ばない「経絡治療」の実際の基礎理論と臨床実技をこの夏に体験してみて下さい。ご自身の治療に必ずプラスになることがあるはずです。

【経絡治療基礎講座】

  日時:平成25年(2013年)8月25日(日) 10:00〜16:30
  会場:尼崎市総合文化センター 7階 第2会議室
  会場住所:尼崎市昭和通2丁目7-16
  受講料:3000円(定員30名
  申し込み締め切り:平成25年8月12日(月) (定員に達し次第締切ります)

詳細情報、お問い合わせは古典鍼灸臨床医学会のHPをご覧下さい。

ワンデイの長時間の講座で3000円は破格です!是非、ご参加を!

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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 医療
この記事へのコメント
昔は、妊婦の将来を考えて自然分娩を第一としてましたが、最近は医師のリスク軽減のタメの帝王切開が増えている様です。

それ以外にも、子宮筋腫も手術を早期に勧めたりと、病院の儲けを主眼としているのかというトコもある様に聞いてます。
Posted by koyuri at 2013年08月13日 20:27
koyuriさん。医師の負担も分からなくはないですが、ある程度予測できるとはいえ、術後管理も大変だと思うのですけどね…子宮筋腫に関しては確かにすぐに手術を薦められるようですが、逆に言えば、治療法が他にないと言っているようなものですし、副作用を考えると閉経までなるべく手術をしないで済む方法を探る方がいいんじゃないかと思います。
Posted by 鍼医k at 2013年08月14日 21:33
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