2013年08月02日

手足口病にご注意!

8月に入って、ますます暑さが厳しくなったような気がします。この猛暑と関連するのかどうかは分かりませんが、乳幼児らの口の中や手足に発疹が出る「手足口病」が全国で猛威を振るっているそうです。

2011年の猛暑だった年に次ぐ発症数ということですから、特に小さな子どもさんは注意が必要です。大人も感染する場合がありますが、大人で重症化することはないようなので、、やはり乳幼児が要注意です。

手足口病はコクサッキーウイルスの一種が原因となって発症するウィルス性疾患ですが、特に治療法はありません。

たいていの場合は7日から10日で自然治癒しますが、急性髄膜炎から急性脳炎を引き起こす重症例を示す場合がありますので、子どもさんがぐったりしているなどの症状がみられれば医療機関の受診が必要となります。

初期症状が発熱や咽頭痛で風邪と思ったり、手足に水疱が出来ても汗疹と間違うこともあるので、様子をしっかり観察することが大事です。

予防は「手洗い」「うがい」ということになりますので、こちらも徹底しておくとよいと思います。

この暑さで身体の免疫力が低下しているという方も少なくありませんから、免疫力強化のためにも積極的に身体を整えるように養生としての治療をお勧めします。

■□■□■□■□■


再三の告知で申し訳ありませんが、初めてご覧になる方もあると思いますので、お付き合い下さい。

さて、8月25日(日)に所属する学会主催の「経絡基礎講座」の開催が決定しましたので、そのご案内をさせていただきます。

鍼灸治療と言っても、さまざまな方法や流派が存在します。現在、すでに開業されている方、勤務されている方も自身の治療スタイルが確立しているかもしれません。

しかし、今現在の治療法で納得のいく治療が出来ている先生方はその治療法を追求していただければよいのですが、「今ひとつ治療効果が出ない」「現在の治療法よりもっと患者さんの負担が少ない方法を探している」「患者さんをもっと満足させたい」などとお思いの先生方もいらっしゃると思います。

どのような鍼灸治療を行なうかというのは、大学や専門学校などで指導に当たった先生の影響を色濃く受けていることが非常に多いですが、その指導教員の治療スタイルが必ずしも自身のそれと合致するとは限りません。

もし、今の治療スタイルにもう一手加えたい、治療スタイルを変えたいという先生方、「経絡治療」を本格的に学んではみませんか?

学校では本格的に学ぶことはないというか、ほとんど学ばない「経絡治療」の実際の基礎理論と臨床実技をこの夏に体験してみて下さい。ご自身の治療に必ずプラスになることがあるはずです。

【経絡治療基礎講座】

  日時:平成25年(2013年)8月25日(日) 10:00〜16:30
  会場:尼崎市総合文化センター 7階 第2会議室
  会場住所:尼崎市昭和通2丁目7-16
  受講料:3000円(定員30名
  申し込み締め切り:平成25年8月12日(月) (定員に達し次第締切ります)

詳細情報、お問い合わせは古典鍼灸臨床医学会のHPをご覧下さい。

ワンデイの長時間の講座で3000円は破格です!是非、ご参加を!

■□■□■□■□■


鍼灸治療院 和み堂 公式サイトはこちらをクリック!

ブログランキングに参加しています。応援クリック よろしくお願い致します。

FC2ブログランキングへ  人気ブログランキングへ  にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
タグ:手足口病
posted by 鍼医Kまたはハリー at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ご注意
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/71692559
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック