2012年12月18日

転倒そして、骨折…ご注意を!

膝関節痛の治療で和み堂を受診していた患者さんが、この間、転倒し、骨折していたことが判明しました。

膝関節内に水が溜まって、痛みと歩行困難があった患者さんなのですが、和み堂を受診する前の2年間は隔週で整形外科で水を抜いて、ヒヤルロン酸注射を行なっていたそうです。まぁ、その処置の是非はともかく…

膝の調子も徐々に安定し、歩行距離もだいぶ延びてきており、もう少し筋力がついてくればかなり楽に生活できるだろうという段階まで来ていたのですが、転倒した際に傷めている膝関節を強打してしまい、腫脹と浮腫がかなり出ていました。
転倒後に一度診せていただきましたが、すでにその時点で転倒から5日が過ぎており、だいぶ腫脹は少なくなっていましたが、骨折まではしていないだろうと思っていたのですが…

ご自身で補助なしで歩行できていたので、骨折はひどくはないと思いますがしばらく固定して動かさない期間ができてしまうと、その後が心配です。筋力低下が少なければいいのですが…

以前にも転倒して骨折された患者さんがありましたが、さほど大きな外力がかからなくても、その時の姿勢や骨粗鬆症などで大きなダメージを受けてしまうことがあります。

特に、寒い時期は厚着をしている分、動作が緩慢になることもありますから、十分注意していただければと思います。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ご注意
この記事へのコメント
骨折は高齢者だと寝たきりになる可能性も高くなりますから、恰好が悪くても早目に杖や押し車の使用をオススメしてます。

杖も使いようで、素敵な杖だと洒落て見えますからね。
Posted by koyuri at 2012年12月18日 23:10
koyuriさん。ご自身の身体の状態に合わせて無理のないような方法を検討することも大事ですね。杖などには抵抗があるというお話もよく聞きますが、おしゃれなものならファッションの一部にもなるので、よい提案ですね。
Posted by 鍼医K at 2012年12月20日 23:10
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