2012年06月12日

あなたは睡眠に満足していますか?

「あなたは睡眠に満足していますか?」と尋ねられたら、私は「No」と答えます。いろいろと要因はありますが、私の場合はたいてい途中覚醒してしまいます。しっかり寝たいんですが、たいてい身体のどこかが痛くなるので、なかなか連続睡眠ができません。(^^ゞ

睡眠は時間だけでなく質も大事な部分で、東洋医学の診察では睡眠状態を聞くことは必須です。

患者さんに問診をしていると睡眠時間が足りない方や睡眠の質が低下している方は非常に多いと感じます。


 日本人の3人に1人が「睡眠の質」に不満を持っていることが、製薬会社「サノフィ・アベンティス」の調査で分かった。(MSN産経ニュース)ということで、調査した日本、アメリカ、フランスの3カ国の内で最も平日の平均睡眠時間が短く、睡眠の満足度も低かったという結果です。

睡眠時間が長くなっても満足度はアメリカやフランスに比べて低く、睡眠の質を低下させるよう院が多いのだと思います。

東洋医学では途中覚醒は五臓の「肝」、寝た気がしないなどの熟眠困難は五臓の「肝」や「脾」、早朝覚醒は五臓の「腎」との関わりが深かったりします。
現代社会はとてもストレスが多い時代と言われますが、本来なら睡眠を取ることで脳も眠って、起きた時にはすっきりしているはずなのですが、寝ている間にも仕事の事などが脳から離れずに身体は寝ていても脳が十分に眠れていないという方も多いのだと思います。

体質や性格なども関係しますから、なかなか難しいことかもしれませんが、寝ている時は特に仕事ができる訳でもないですし、「寝る時は寝る」という具合にメリハリをつけるように心がけることが大事です。

脳も身体もしっかり眠ってリフレッシュすれば、翌日の頭脳の回転や作業効率も上がると思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
よろしければポチッとお願いします。
FC2ブログランキングへ  人気ブログランキングへ  にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

鍼灸治療院 和み堂 公式サイトはこちら!


タグ:睡眠の質
posted by 鍼医Kまたはハリー at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 東洋医学
この記事へのコメント
歳を取ると、長く寝るだけの体力が減って来ます。

若かった頃、しっかり長く寝られたコトが、本当に貴重だったというコトに、気が付かされます。
Posted by koyuri at 2012年06月12日 22:17
koyuriさん。寝るのに体力がいるなんて若い時は気がつきませんよね。私は二十歳ぐらいから長く寝れてないので、久しく熟睡感が得られていませんから、良質な睡眠がとれる人がうらやましいですね。
Posted by 鍼医K at 2012年06月12日 23:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56413316
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック