2012年06月03日

多数決で片付けられるものばかりではないと思うのですが…

 野田首相は消費税率引き上げ関連法案に反対する民主党の小沢一郎元代表と、党本部で約1時間10分会談し、物別れに終わった(YOMIURI on line)らしいのですが、問責決議を受けている閣僚を含めた内閣改造を行い野党と協議するとか…

多くの国民が反対している消費税増税に政治生命をかけるというのもよく理解できないのですが、多くの反対意見がある中、野党に歩み寄って国会で過半数を取れれば法案は可決され一件落着とでも思っているのでしょうか。

民主主義において最終的に何かを決定しないといけない時は多数決という手法が取られる訳ですが、それは決して少数派となった意見を無視してよいという事ではなくて、少数派の意見も最大限尊重されないといけないと思います。

どうも国会を見ていると可決さえされれば良いというような風潮があるような気がしてなんとも腑に落ちません。

今後の社会保障を考えた場合に消費税かどうかは別にしてどこかで増税しないと財源が確保できないとは思いますが、この時期に将来的なビジョンも示されないまま、とにかく増税というのでは国民はついていけないと思いますし、国債の問題や株式、為替のことを考えても単に増税すれば良いということにはならないと思うんですけどね…

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posted by 鍼医Kまたはハリー at 21:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 腑に落ちない話
この記事へのコメント
今の民主党が政権を取ったのは、消費税を上げない、公務員改革をする、国税のムダを省く、労働者のタメになる改革をする等々の、マニュフェストあればこそだというのに、突然それらを全て投げ打って、「消費税に政治生命を賭ける」と首相に言われても、何だかなぁと思ってしまいます。
Posted by koyuri at 2012年06月03日 22:50
koyuriさん。何のためのマミフェストなのかと思いますね。すべて実現できるとは思ってはいませんが、主軸が崩れてしまうなら国民に真を問わないといけないと思いますけどね。
Posted by 鍼医K at 2012年06月05日 23:40
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