2012年01月24日

一筋縄にはいかないアレルギー症状

アレルギーの話は何度か取り上げていますが、昨今のアレルギー症状を持っている人の人数を考えるとどうしても気になってしまいます。

食物アレルギーの原因となる食物を食べて治癒に導く経口免疫療法を行っても治癒といえる状態になった人は1割から5割で重い副作用を経験した人も多かったという研究発表を厚労省研究班が明らかにしたそうです。

食物の摂取の仕方にもよるでしょうし、個人差もあることなので、研究結果の信憑性はどんなものだろうかとも思いますが、アレルゲンとなる食物を摂取するということだけでは効果が弱いということなのかもしれません。

アレルギー反応を起こしてしまう体質自体を改善していくということを同時に行えばアレルゲンの食物になれて行くということとあいまって、相乗効果があるかもしれません。

アナフィラキシーショックにも細心の注意が必要ですし、できるだけ副作用を起こさないように体質改善ができることが望ましいと思います。

食物アレルギーも原因物質は特定の食物かもしれませんが、実際のところはいろんな環境要因なども関与していると思います。

アレルゲンに対して繊細な反応を起こしてしまう身体に、反応しなくてもいいんだということを認識させてあげることが治療に繋がると思います。そういう意味では鍼治療はお勧めできます。

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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 医療
この記事へのコメント
アレルギーは、体質改善が一番です。

しかし、ソレが難しいのですが‥‥

ともあれ、副作用がなるべく少ないモノを選ばないと、かなり危険だと思いますね。
Posted by koyuri at 2012年01月24日 22:40
koyuriさん。アレルギーは原因だけではなくて誘発要因も取っていかないとなかなか経過はよくならないと思います。あと、心の問題も関与しているでしょうから大変です。
Posted by 鍼医K at 2012年01月24日 23:43
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