2011年12月23日

インプラント治療ってどうなん?

今日はかなり寒かったです。最高気温が10度を下回っていたようです。もっと寒い地域の方からすればたいしたことない温度かもしれませんが、ここ神戸は比較的に温暖な気候ですから、この寒さはかなりこたえます。

気象庁の発表では2月は西日本はかなり寒くなるような予報です。なんでもラニーニャ現象の影響だとか…寒くないのも困りますが、あまり寒いのも困りますからほどほどがいいですね。

さて、話は変わって…突然ですが、歯の調子はいかがですか?

歯や歯茎が痛くなったり、腫れたりしても歯医者さんへはできるだけいきたくないという方が大半だと思います。
確かにあの歯医者さんの使用する器具のキュイーンという独特の音などは心地の良いものではありません。

とはいえ、痛んだ歯を放置しておくのもよろしくありません。歯や歯茎の痛みは鍼灸治療でも解消はできますが、鍼灸では歯自体は治せませんので、歯科治療が必要となってきます。

最近は歯科治療と言っても、さまざまな治療がありますし、コンビニより多いと言われている歯医者さんは単に歯の治療だけではなく、より美しくするというようなサービスを提供しているところも増加しています。

それだけ競争が激しく、生き残ってための新分野の開拓ということなんでしょうけども、そういった新しい技術を伴うようなサービスはリスクも大きいようです。


歯が抜けた部分に土台となる人工歯根を埋めこんで人工歯を作るインプラント治療で消費者トラブルが増加しているということで、技術水準にかなりの差があると国民生活センターが警鐘を鳴らしているようです。

以前にインプラントの土台に使う材料を合わなかった患者のものを違う患者に転用していたというようなニュースもありましたし、技術はもちろんのことですが、そもそもきちんとした治療が行われているのか事前判断が難しいというのが困りものです。

どんな名医も最初は初心者ですから経験を積んで行くうちに知識も技術も向上していくというものですが、今のところ大学の歯学部ではインプラントの技術を専門的には習得できないでしょうから、当分の間はインプラントをしてみようという方は情報を集め、リスクも理解した上で行うかどうか決定するしかないでしょう。

比較的新しい技術というのは眼のレーシック手術もそうですが、臨床数が少なかったりで治療側の技術にばらつきがあったり、遠い将来にどのような影響が出るかということは未知の部分を含んでいるということを理解しておく必要があると思います。

私的には歯は日頃から歯磨などケアを怠らずに年を重ねた時も自身の歯がたくさん残っているようにしたいものですし、眼はメガネやコンタクトレンズで矯正できる場合はそれでいいんじゃないかと思います。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ご注意
この記事へのコメント
主人も、インプラントよりイイんじゃないかと歯科医の方に言われて、普通の入れ歯を入れるコトになりました。

無理をするよりは、安全な方が心配ありませなからね。
Posted by koyuri at 2011年12月23日 23:20
koyuriさん。将来的なことも考えると、まだまだ安全な方を選択した方が良いと思いますね。
Posted by 鍼医K at 2011年12月25日 20:47
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