2011年10月30日

安心して暮らせる社会は遠いのか?

モニター付きのインターフォンも今は珍しくないのですが、パナソニックが女性向けにドアの外を監視できるモニターを発売するそうです。

現在、モニターが設置されていないところでも後から簡単に取り付けられるようですすし、無線でデータを送信できるようで、配線も不要だとか…

このような商品が発売されるということは需要があるということでしょうし、ドアを開けるのにも安心して気軽にはできないということの現われなんでしょう。

別の記事では「 ズボンのポケットに携帯電話を入れ、こたつに入っていたら携帯電話が発熱してやけどをした」として製造物責任法(PL法)に基づいて損害賠償を携帯電話メーカーに求めた上告審で、最高裁はメーカー側の上告を退ける決定をした。というのがありました。

なんともすっきりしない判決のような気がします。詳細は分からないのですが、電子部品を多様している携帯電話をポケットに入れたままコタツで何時間も過ごすこと自体、私には考えにくいのですが…

このような使用をしていてもメーカーが賠償しないといけないというのはちょっと変じゃないかと思ったりします。

モニターの需要などは自己防衛しないといけないような、そういう危機感が社会に蔓延しているからとも言えますが、携帯電話の発熱で火傷した件は自己責任の範囲なんじゃないかと…

安心して安全に暮らせる社会を作るには自己防衛も必要でしょうけども、そういうことはなるべく少なくて済んだ方がいいでしょうし、自己責任を取るべきところはきちんと取る、そして、どこまでが自己の責任なのかということを考える必要があると思います。
そうしないとぐちゃぐちゃになって訳が分からなくなってしまいます。

責任を他人に押し付けてばかりでもいけませんし、自己が負い過ぎるのも違うと思います。要はバランスでしょうね。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 腑に落ちない話
この記事へのコメント
携帯電話をホトンド使用しないので何とも言えませんが、こたつに入るとうたた寝しやすくなりますから、携帯大好きな人ならついポケットに入れていても仕方ナイかも。

ともあれ、今は電子レンジに「猫を入れて乾かさないで下さい」という但し書きすらある時代なのですから‥‥

Posted by koyuri at 2011年10月31日 23:42
koyuriさん。携帯電話を肌身離さずという方もいるとは思うんですが、コタツに入るときなどはポケットに入れていると不便だと思うんですね。製品がコタツの熱で火傷するほど発熱してしまうことも問題ではありますが、そのような使い方まで想定しないといけないというのは…と思ったのでした。
Posted by 鍼医K at 2011年11月01日 07:21
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