2011年09月22日

自然と共存できなければ…

台風15号は全国に大きな影響を与えました。この記事を書いている間もまだ暴風雨の影響を受けているところもあるかもしれませんし、今後も地盤が緩んだ状態ですから土砂災害など懸念材料は残っています。

東日本大震災の被災地も台風の影響で仮設住宅などから非難を強いられた方もいらっしゃるようですし、お見舞い申し上げます。

今年は地震、津波、台風、それに加え、放射能被害と大きな被害をもたらすことが非常に多いです。自然の力というのは強大で時に人類の存亡の危機を招きます。

それだけ、自然の力というのはその中の生物の一種である人類が到底太刀打ちできるものではないのだと思います。

自然の中で、もっと言えば地球や宇宙というスケールの大きな存在の中で人類は生かされているのであって、人類がそのような大きな存在を創造している訳ではないことを考えれば、いかに自然と共存していくかということが大事になってくるんじゃないかと思います。

人類の都合で開発、推進してきた原発は、福島第一原発事故を受けて、人類には手に負えない代物であることは明らかであると思うのですが、先頃、野田首相は来夏までには安全が確保されれば再稼動するようなことを言ってました。
事故を起こした福島原発の処理もままならない状況でどうして再稼動の時期を明言できるのか疑問ですし、ストレステストにしても基準が古くストレステストになっていないという話もありますから、一体どういうつもりで発言しているのかと思います。

電力需給の問題がよく取り上げられますが、政府が完全な脱原発を宣言し、官民の癒着構造を清算する気があれば再生可能エネルギーの開発はもっと加速するでしょうし、「技術立国」「物作り立国」ということを声高に以前から言っている訳ですし、その分やに予算をつぎ込むことが出来れば脱原発も不可能ではないと思います。

大いなる自然の力の前では人類は微力ですが、その自然に守られているということもあります。自然と共存する自然の中で生きるというところに立脚して物事を考えなければ先は無いんじゃないかと危惧します。


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タグ:自然
posted by 鍼医Kまたはハリー at 15:18| Comment(2) | TrackBack(0) | ふと思ったこと
この記事へのコメント
原発の輸出を継続するとか、正に日本も政財官合体政治なのだと思ってます。

自然に、人間が勝てるという傲慢な姿勢では、何時か世界をダメにしてしまう日も近いのでは。
Posted by koyuri at 2011年09月24日 00:03
koyuriさん。ほんとそう思います。いろんな自然災害をみても人間に勝ち目は無いと思うんですけど、そういう風には考えないのかと思いますね。
Posted by 鍼医K at 2011年09月24日 23:48
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