2011年03月26日

国境を越えて

EPA(経済連携協定)に基づいて受け入れていたインドネシアとフィリピンの看護師候補者16名が国家試験に合格したと厚労省が発表したようです。

昨年は合格者が3名だったので、合格者は増加はしているものの、国内の受験者の合格率が9割を超えていることを考えると難関なのは変わりないようです。

この度の災害においても医師や看護師が不足しているとも言われていますし、以前よりも国内で生活する外国人が多くなっていることを考えると、外国語ができるしかも母国語が同じ医療関係者がいればとても頼もしいんじゃないかと思います。

高齢化がどんどん深刻になってきていますが、なかなか少子化は改善されない状況でしかも国内居住の外国人も増加してくるとなると、いろんな産業でいろんな国の方々が働くという構造がうまく構築されることも大事なのだと思います。

EPAについては色々と問題もあって、既存産業に対するセーフティーネットがうまく働かないと混乱を呼ぶだけということもありますし、法的な問題などもあったりします。

とはいえ、ちょっと先の将来を見据えただけでも何らかの変化は必要でしょうし、文化や伝統は守っていかなくてはいけませんが、変化すべきところは変化しなくてはいけないと思います。

そして、できれば矯正的に変化させられるのではなくて、「変化したいと思ったから変化したんだ」と言いたいものです。

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タグ:看護師 EPA
posted by 鍼医Kまたはハリー at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ふと思ったこと
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