2011年03月04日

性善説で考えていては対応が遅れる

本日は和み堂は休診日でした。

いろいろとゴソゴソしていたら気がつけばもうこんな時間。もうすぐ日付が変わってしまいますね。

ところで、本日は外出はせずにずっと自宅にいたのでTVをつける機会もいつもより多かったのですが、、TVから流れてくる情報はどの番組も同じような内容ですね。

本日は大学入試問題を流出させた予備校生が逮捕されたとかで、その報道がやたらと目に付きました。

この少年の行ったことはもちろんいけないことなのですが、この少年の行動によって現状の問題点が浮き彫りになったとも言えます。

お隣の韓国や中国では携帯電話を用いたカンニングの事件が前にありましたし、現在は入試の際のチェックは相当厳しくなっているようですが、同様に携帯電話が普及している日本において同様の問題が発生する可能性は大学関係者も感じていたと思います。

おそらくこのような事件へと発展する可能性はあtったとしても入試の際に大きなリスクを負ってまで携帯電話を使ったカンニング行為を行う者はいないだろうという性善説に立った考えが大半で、携帯電話の取り扱いについて口頭で電源を切るとかカバンにしまうとかの指示に留まっていたのだと思います。

今回の事件を起こした少年はばれないと思ったのかそれとも知識が乏しかったためか分かりませんが、yahooの知恵袋のようなサイトを使用すれば誰が行ったのかが特定されるのは時間の問題とも言える訳です。

まぁ、大学側が今回のように被害を訴えなければ捜査が及ぶことは無かったのかもしれませんが、おそらくそういうことまで考えてはいなかったように思います。

とにもかくにも、いろんな情報が氾濫しているのが現在なので、情報は良いものばかりではないですし、悪い情報も多く存在します。

そのようなことを考えると、性善説で物事を考えていては対応が遅れる可能性が非常に高いと言えます。悪事を働く者は必ず存在する訳ですから出来る限り事前に対処できることはしておくというスタンスでいることが大きなトラブルにならないための策となるのではないでしょうか。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 思考のヒント
この記事へのコメント
授業中の携帯電話なども防止出来るのですから、今の大学は授業料も高く取っているので、全ての教室に電波を遮断する装置を置いてもイイのでは。

必要な時だけ電波を使用したり、遮断すればイイのだし‥‥
Posted by koyuri at 2011年03月05日 18:09
koyuriさん。電波を遮断することは可能だと思うのですが、どうしてそのようなことをしないのか分かりませんね。技術的な問題があるようには思えないんですけどね。
Posted by 鍼医K at 2011年03月06日 00:10
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