2011年01月29日

早い対応

 ブラインドテニスの考案者で全盲の武井視良(みよし)さんがホームから転落して電車にひかれて死亡した事故があったのはつい先日のことですが、JR東日本は事故のあった目白駅の点字ブロックをすべて敷きなおすと発表しました。

また、首都圏の主要駅や視覚障害者等の関連施設の最寄り駅などの点字ブロックを点検、必要があれば敷きなおすなどの対応を行うとのことです。

目白駅の点字ブロックは一部老朽化して突起が分かりにくくなっていたり、突起の数が多いタイプの点字ブロックであったりと安全性が以前から指摘されていた状況だったようで、そのような中での死亡事故が起こってしまいましたので、JR東日本の対応は当然という声もあるかもしれませんが、比較的早い段階で対応したことは良かったのではないかと思います。

ただ、もっと言えば死亡事故が発生する前に何らかの対応が行われていたら…と思います。ちょっとした事で大きな事故となってしまうこともありますし、そのちょっとしたことを徹底的に取り除いていくことで大きな災いとならないようにもできる訳です。

これはいろんな事に当てはまることで、身体についても同じことが言えますね。
災いの原因は小さなうちに対応する。もちろん、それが災いの原因かどうかを見極める力を養っておくことも大切なことですね。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 視覚障害
この記事へのコメント
亡くなられてしまったことを考えると、遅い対応ではありますが、それでも「過ちて改むるに憚ることなかれ」ですから、良かったと思います。

出来るのであれば、ホーム・ドアも少しづつでイイから、確実に進めて欲しいですね。
Posted by koyuri at 2011年01月30日 23:21
koyuriさん。少しずつでも前進して行って欲しいですね。
Posted by 鍼医K at 2011年01月30日 23:35
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