2020年12月17日

マスク着用の意味


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現在、和み堂では新型コロナウィルス感染拡大防止のため施術を受けられる患者さんにはマスクの着用をお願いしています。もちろん、これはお願いであって、例えば呼吸器系の病気や皮膚のトラブル、アレルギーなどでマスクが着用できない等の事情のある方については矯正はしていません。

さて、先日このようなことがありました。来院された患者さんがマスクをされていなかったので、マスクの着用をお願いしました。その方はマスクを着用し施術を受けていただいたのですが、その後、その患者さんのご家族(この方も来院されています)から電話がありました。

「マスクを矯正するところへは行きたくないので、予約はキャンセルします」という内容でした。確かにこの方は以前からマスク着用には懐疑的で、ウィルスはマスクを通過するから意味がないだろうとおっしゃっていました。

確かにウィルスのサイズは非常に小さいのでマスクを通過するでしょう。それは多くの方がそのような認識を持っていると思います。ただし、マスク着用が無意味かというと、飛沫の飛散を少なくしたり趣旨で顔に触れることの抑制になったり、対面であっても片方だけでなく双方ともにマスク着用であれば一定の予防効果があるという研究結果も発表されています。

個人の考え方を否定するつもりはありませんし、様々な考え方があっていいと思いますので、当院の予約をキャンセルされること自体は全然問題ありませんし、こちらとしては感染予防の観点からマスク着用をお願いしていますので、了承できないので、利用を止めるということは別に構いません。むしろ協力はできないが施術は受けたいと言われる方が困ります。

ただ、この文章をお読みになっている方には今一度、「マスク着用の意味」を考えていただきたいのです。

マスクを煩わしいと思っている方は少なくないと思いますが、どうして新型コロナウイルスの感染予防にマスク着用を求められるのか?

まずは一定の感染予防が期待できること。それから、新型コロナウィルスの特性から無症状の感染者からも感染することがあるため、感染リスクを下げるため。それに加えて、マスクをすることで予防に対する意識を高めることにも一躍買っているのではないかと思います。

100%完璧な感染予防というのは無い訳ですから、いかにリスクを下げるかということが大切なんじゃないかと思います。社会生活を送る上で、他の人と全く接触しないというのは現実的には相当難しいことですから、そういったことを踏まえた行動が必要ではないかと思います。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 和み堂