2017年08月04日

兵庫県鍼灸マッサージ師会主催夏期大学講座第2日目 「スポーツ鍼灸の基礎と臨床のコツ2」「皮膚疾患にたいする鍼灸治療-アトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療」 その1

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本日は兵庫県鍼灸マッサージ師会主催夏期大学講座第2日目に参加してきました。
外は猛暑、室内は冷房で徐々に身体が冷えてくるしで、この時期は温度差が身に堪えます。

さて、本日の午前はこの3月まで明治国際医療大学で教団に立っておられたミモザ鍼灸サロンの片山 憲史 先生による「スポーツ鍼灸の基礎と臨床のコツ2(講義・実技)」との演題で講義と実技を。午後は明治国際医療大学 鍼灸学部 特任教授の江川 雅人 先生による「皮膚疾患に対する鍼灸治療 -アトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療-」との演題で講義と実技を行なっていただきました。

片山先生は定年を待たず大学を退職され、会員された訳ですが、会員されたサロンの紹介と同時にどのような思いでサロンを作っていったのかというお話もいただきました。興味深かったのは個人店ではおそらく国内発という「酸素ルーム」が設置されていることです。「酸素カプセル」を設置しているところはあるかもしれませんが、酸素カプセルの場合は閉所恐怖証の方やケガや病気などでお体が不自由な方は使用しにくいまたは使用できないというデメリットがありますが、「酸素ルーム」の場合はスペースが広くなるためそのようなデメリットがないという点がメリット。さらに設置されている「酸素ルーム」は2way方式で高圧と低圧が切り替えられる代物ということで、高圧にすれば疲労回復や治癒の促進になりますし、低圧にすれば地上にいながら高地トレーニングができるということで、スポーツ選手にとっては治療、コンディショニングからパフォーマンス向上のための施設としても利用できるということです。

また「院」という形態ではなくあえて「サロン」にした理由に上記のようなスポーツ心休を主とした治療とコンディショニング、パフォーマンス向上の他に美容鍼灸やアロマテラピーを組み込んだメニューを行なって、現代社会のニーズに答えられるような施設を目的に開設されたということでした。

多様化した現代においては医療関連施設であったとしても時代の流れに沿うような形態変化をとげないと淘汰されてしまうのかもしれません。
あと、個人的には「酸素ルーム」の設置費用がどのぐらいだったのか気になります。まぁ、当院は「酸素ルーム」を設置するスペースは取れそうにないので、設置予定はありませんが…
長くなってしまったので、午後の講座については次回書きたいと思います。


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posted by 鍼医Kまたはハリー at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療