大雪に見舞われている地域の方は雪下ろしも大変ですし、ケガなどにも注意しないといけませんし、ここのところインフルエンザも猛威を振るっていますから、疲労などで抵抗力を低下させないように養生が大切です。くれぐれも無理のないようにしていただきたいと思います。
さて、寒くなると身体の筋肉がこわばって、しかも厚着となり、衣服の重量が増え、さらに厚手になってますから可動範囲も限定され、肉体にかかる負担は相当なものです。
とある調査によるとPCを使う現代人の8割が肩こりを自覚していると、そして対策に入浴は効果的という記事が出ていました。
上にも書いたように寒い時期は特に冷えることで症状を悪化させてしまうこともありますから、身体を温めることは解消法のひとつではあると思います。
ただ、それは症状を和らげる事には効果的かもしれませんが、根本的な解決とまでは言えないと思います。
半身浴などで自律神経のバランスを整えたりすることは予防としてもお勧めできますが、PCを多様する現代人はまずその置かれた環境に工夫をすることが大事です。
仕事中はなかなか思うように休憩できなかったりするとは思いますが、眼を酷使することでも肩こりは出てきますし、長時間の同一姿勢によって筋肉がガチガチになったり、姿勢そのものが悪くて身体に大きな負荷をかけている場合が多いです。
職場ではデスクやチェアーの位置も身体になかなか合わせられないかもしれませんが、座った時も腰のカーブが保たれるように腰をしっかり要れ、猫背にならないように気を付けていただいて、背筋をなるべく延ばして胸を張るように、つまり肩が前に入らないような姿勢で作業ができる位置までチェアーの位置を移動してみてください。
そうすることで、首、背中、肩周囲の筋肉に必要以上に負荷をかけるということを防止できます。
また、眼の疲労は首、背中にモロに出ます。休憩時間に眼の焦点の位置を近いところや遠いところに合わせるようにして眼の中の筋肉をしっかりと伸縮させてあげることで眼内の血流を促進させて疲労除去を促進させてあげると良いです。
自宅ではしっかり入浴してしっかり休息を取り、疲労をできるだけ翌日まで引きずらないようにしたいものです。ただし、入浴も長く入れば必ずしも良いとは限りません。肩こりもあまりにもきついと長湯するとのぼせたりしますので、注意してください。
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